体幹トレーニング講演会

お知らせ、
ずずずーいっといきまーす。

NPO法人信州からだのき・ほ・ん楽習会
私が活動する仲間と共にお届けします。

体幹トレーニング、って、
いつ頃から聞くようになったんでしょうね。

今年、長野五輪から20年。

もしや、その頃には言われてなかった⁈

では、どんな風にトレーニングは変わって来たんだろうか。

ということで、

長野五輪より前、
ロサンジェルス五輪に関わり、
バルセロナ五輪に帯同されたトレーナー、
岩崎由純さんからトレーニングの変遷を伺います。

その後、長野県内外で活躍のトレーナー、
Body Conditioning Factry の関賢一さん

東京で整骨院とサロンを経営する
カラダプラスの馬場大輔さん、

そして、ストレッチポールの生みの親、
岩崎由純さん

この3トレーナーに、実技を含めた
体幹トレーニングを紹介していただきます。

ぜひお楽しみください！

【長野五輪から20年、いま必要とされる体幹トレーニングのあり方】

日　時：平成30年4月22日（日）14時00分から16時30分

会　場：サンアップル　(長野県障がい者福祉センター)

講　師：岩崎由純氏　(一般財団法人　日本コアコンディショニング協会会長)

対　象：スポーツ団体、スポーツ指導者、教育関係者など

参加費：2,000円　(当日3,000円))※

空中動作、瞬時な反応、
ダイナミックな上半身の使い方が
できる体幹トレーニングを3人のトレーナーが紹介。

１、「ストレッチポール」の生みの親、オリンピック帯同トレーナー、岩崎由純氏

２、長野県内外でスポーツシーンをサポートするアスレチックトレーナー、関賢一氏

３、東京で整骨院とフィットネスサロンを経営、自らもトレランなどで身体を探求する馬場大輔氏

※22日の講演は、対象が指導者やフィットネスインストラクター、スポーツ愛好家、選手なので、
小学生は無料、中学高校生は500円と参加しやすくしております。
人数が限られますので、お早めにお申し込みください。

2018年4月3日

2018年4月13日